クラウドストレージファイル活用の統合
SCore AIに、クラウドストレージ(Google Drive / Box)のファイルを各種機能で直接活用できる統合機能を追加しました。
新機能の概要
1. AI相談でファイル添付が可能に
AI相談チャット画面に、ファイル添付機能を追加しました。
- ローカルファイル: CSV、Excel、PDF、画像ファイルをPCから直接アップロード
- クラウドファイル: 連携済みのGoogle Drive / Boxからファイルを選択
添付されたファイルはAIが自動で内容を読み取り、相談の回答に反映します。例えば、会計ソフトから出力したCSVを添付して「この試算表の問題点を分析して」と質問すると、ファイル内容を踏まえた具体的なアドバイスが得られます。
2. 財務会議資料 -- クラウドCSVからの直接生成
これまではPCに保存したCSVファイルのみが入力ソースでしたが、クラウドストレージに保管しているCSV/Excelファイルからも財務会議資料を生成できるようになりました。ローカルファイルとクラウドファイルの両方が指定された場合は、ローカルファイルが優先されます。
3. 融資相談資料 -- 参考資料の添付
融資相談資料の作成時に、クラウドストレージから参考資料を添付できるようになりました。添付したファイルは一覧として管理され、金融機関向け資料の補足情報として活用できます。
対応ファイル形式
| 形式 | 処理 |
|---|---|
| CSV (.csv) | エンコーディング自動検出、テーブルデータとして解析 |
| Excel (.xlsx, .xls) | シートデータをテーブルとして解析 |
| PDF (.pdf) | OCRでテキスト抽出 |
| 画像 (.png, .jpg) | OCRでテキスト抽出 |
ご利用方法
- クラウドストレージ連携済みの場合: 各画面にクラウドアイコンのボタンが表示されます。クリックするとファイルピッカーが開き、S-CoreAIフォルダ内のファイルを選択できます。
- クラウド未連携の場合: 従来どおりPCからのファイルアップロードをご利用ください。AI相談ではクリップアイコンからローカルファイルを添付できます。